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ぴょん太は、今、悩んでいる。
『なぜ、ウサギの私が 亀なんぞと競争しなければならないのか…』
事の起こりは三日ほど前。 ぴょん太が森の住みかへ帰る途中 道端から一匹の亀が声をかけてきたのだ。 「おやおやウサギさん。 狭い日本、そんなに急いでどこへ行くのさ?」
ぴょん太は、正直驚いた。 その亀が、日本の“狭さ”を知っていたことに…。 あるいは、亀の行動半径というのは じつに以外ではあるが 日本の“狭さ”を身をもって実感できるほどに広いのかも知れぬ。 ……… いや、そんなことに驚いている場合ではない。 とにかく、この亀は どこに行くのかと聞いているのだ。 隠すほどの事ではない。 ぴょん太は、元来、親切なウサギなのだ。 正直に答えてあげた。 「亀さん。ボクはちっとも急いでなんかいないよ。 ただ、おうちに帰るだけだよ。」 …… しかし。 どうやらこの一言が、亀の逆鱗に触れたらしい。 「ちっとも急いでないって!!! 嘘をつくなよ!嘘を! ぴょんぴょん飛び跳ねてたくせに! あんなに飛び跳ねていて、それでも急いでないって言うのかい? ふ〜ん。そうか。 ボクが亀だから どじでのろまな亀だからって ぴょんぴょん飛び跳ねることができないからって そうやって、ボクを馬鹿にしているんだね。」
大変な言いがかりだ。 ウサギが飛び跳ねるのは、それは骨格がそうできているからなのだ。 亀が四つんばいで歩いているのも骨格の仕業なら それと全く同じ理由なのだ。 馬鹿にするとかしないとか、遥かそれ以前の問題なのである。
ぴょん太も、さすがに怒った。 もう、こうなれば、売り言葉に買い言葉である。 「馬鹿にしてなんていないさ! なんだよ、言いがかりをつけて。 そっちが“のろま”なだけじゃないか! 早く走れないからって 卑屈になっているだけじゃないか!」
……… さすがに言いすぎたのは分かった。 しかし、我慢できないものはしょうがない。
それから、この亀が 「よぉし!分かった。 そこまで言うなら、ボクだって本気を出せば 速く走れるってところを見せてやろうじゃないか! “かけっこ”で勝負だ!」 と言い出すまでに、さしたる時間はかからなかった。
…… で、ただ今、競争中である。 果たして、これを競争と呼べるものなら…
もはや亀の姿は遥か後方に、かろうじて見える程度だ。 ぴょん太はスタートしてからものの5分ほどでここまで来て かれこれ30分ばかりここで寝転んでいる。 にもかかわらず亀はまだ、あんなところで よちよちと歩いているのだ。 いや、恐らく、あれでも走っているのだろう……。
彼は、今、何を思って走っているのだろうか?
今日のコースは全て彼が決めたのだ。 言い争った日から、かれこれ三日もかけて…。 このコースには、恐らく、彼なりに勝算があったのだろう。 例えば、スタート地点は小高い丘の上であったが そこからの下り坂は足場も悪く ウサギの足でぴょんぴょん駆け下りるには苦労する。 一方、亀が固い甲羅を頼りに、一気に転がり降りたなら あるいはぴょん太より速かったかもしれない。 丘のふもとがゴールだったなら あるいは亀に、勝ちがあったかも知れないのだ。
しかし…。 ゴールはもっと先だった。
その丘をくだって 広い草原を突っ走り 横たわる川を渡り その先の一本杉がゴール地点だった。
これだけ長い距離を走っては たとえ最初の下り坂をいくらか速く転がったとしても 結局は簡単に抜き返されてしまうだろうことが なぜ、亀には分からなかったのだろうか? そのどこに、勝算があったのだろうか? そもそも勝つ気があったのだろうか? 彼が一体何を目論んでこんな競争を始めたのか ここに呼びつけて、小一時間は問い詰めたいと ぴょん太は、今、心の底から、そう思っている。
しかも、である。 スタートの丘下りで 案の定、亀は固い甲羅を頼りに転がり下ったのだが… 確かに…確かに甲羅は固かった。 しかし、いかに甲羅が固くとも 中の“生身”の部分は、所詮ふつうの生き物だ。 岩や切り株にぶつかりながら転がってゆけば それが甲羅の中の“生身”の部分に 一体どのような結果をもたらすのか むしろ想像するなというほうがよっぽど難しいと思うのだが その辺どうなんだ!亀よ! 転がる前にちらっとでも頭をよぎらなかったのか亀よ! “恐怖”を微塵も感じなかったのか亀よ! お前さんの辞書に“生存本能”という言葉は無いのか!亀よ! そうやって、打ちどころ悪くて道端にゲロ吐く前に ちっとは頭使え!亀よ! あぁ、あぁ。 またそんなところにゲロはいて。 顔が緑色だからよく分からないけど きっと青い顔して走っているんだろう。 …… って、そんなになってまで なんでまだ走りつづけているんだ!亀よ!
分からない…。 全く…分からない。 ぴょん太には、亀の気持ちがまったく理解できなかった。
そもそも、“のろま”なことがそんなに悔しいのだろうか? “ぴょんぴょん飛び跳ねる”ことがそんなにうらやましいのだろうか? “速い”とか“遅い”とか そんなことが亀にとってどんな意味があるのだろうか? だいたい、ボク達ウサギが速いのは それは…
と、その時 ぴょん太の視界の片隅を“なにか”が横切った…
(すごく長くなりそうな予感なので、続く。)
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♪ちゃららっちゃ ちゃっちゃっちゃっ…(以下省略) “PQ3分間クッキング”
さて。 今日のお料理は、“ヒラメのカルパッチョ”です。 ぽかぽかと暖かな陽気になってまいりますと お昼ご飯にはヘルシーで涼しげなカルパッチョは とってもいいですね。 お手軽にできる料理ですので、ぜひ覚えてください。
では、まずは材料からです。
まずはヒラメ。 生のままでいただきますので 出きるだけ新鮮で、身の柔らかい部分をお買い求め下さい。 お魚屋さんで“ちょっと意味ありげな流しで目”でも送ってあげると 新鮮で一番おいしい部分が、簡単に手に入りますよ。 魚屋なんてちょろいもんですね。 次はお野菜。 これはお好みで結構なんですが 緑のものばかりではちょっとさみしいので 赤ピーマンなどをいれておくといいでしょう。 無い場合は、明らかに黄ばんだレタスや 茶褐色に変色したトマトなんかでも結構です。 彩り鮮やかにしましょう。
で、調理方法ですが ヒラメを、そうですね…厚さ3から5ミリくらい。 お刺身にする時よりも、さらに少し薄めにスライスしてください。 で、スライスしたヒラメがこちらです。 このヒラメをこう左手の平に乗せて 右手で軽〜く“パッチョ”してください。 軽〜くですよ。軽〜く。 右手でちょんっちょんっっと…パッチョ!パァ〜ッチョ! こんな感じです。 あんまり“パッチョ”しすぎると 食感がぐちゃぐちゃになってまずくなりますから。 軽く“パッチョ”するのが今日のポイントです。
で、お皿に適当に野菜を並べた上に 軽く“パッチョ”したヒラメを並べて ドレッシングを適当にかければ ヒラメのカルパッチョの出来上がりです。
簡単ですね。
ドレッシングは市販のものを適当にぶっかけてください。 ドレッシングまでいちいち作っていては 3分間でクッキングできなくなりますから。 ドレッシングの買い置きが無い場合は わさび醤油でお刺身風に食べてください。
では、また。
♪ちゃららっちゃ ちゃっちゃっちゃっ…(以下省略) “PQ3分間クッキング”
どうもこんにちわ。 3分間クッキングの時間です。 スズキが大変おいしい季節になりました。 今日は旬のスズキを塩焼きにして あっさりとおろしポン酢でいただきましょう。
では、材料から説明していきます。
まずは、旬のスズキです。 今、本当に旬ですね。 イチローはオープン戦で絶好調、ムネオは跡形も無くグッバイと 世間の注目を集めております。 今日はそんなスズキの中から 山梨県在住の鈴木達三47歳をご用意しました。 えぇ〜。この達三。 生前は、最近流行りの“システムエンジニア”というのでしょうか 平たく言うとコンピューター関係のお仕事ですね。 日がな一日コンピューターとにらめっこという 不健康な生活を送っていたため 肉が締まっておらず、程よくぶよぶよで たいへん柔らかい食感となっております。 目が不気味なほど充血しており 目の回りだけは養分が行き渡っているのがわかりますね。 こういうスズキの目の回りの部分は DHAが大変豊富です。 けれども内蔵は肝臓を中心にほぼ全滅ですので 食べないようにしてください。
では、調理方法です。
一般的には 焼き魚は新鮮なウチに調理したほうがよいのですが 今回のスズキの場合は 一度絞め殺してから…そうですね3時間ほどねかせて それから調理するようにしましょう。 すぐに調理すると ごくまれに息を吹き返す場合がありますので危険ですね。 じっくり3時間ほどねかせて 絶息したことを確認してから調理にかかりましょう。 あまり知られていないことですが 絞めてから3時間ほどおいておくと 呪われたりとり憑かれたりする確率がぐっと低くなるんですよ。
で、3時間前に絞め殺したスズキが、こちらです。 ようやく死後硬直が緩みはじめる頃ですね。 指で押すと、しっかり指の形にくぼみが残ります。 これくらいが目安です。 これ以上おいておくと、いや〜な匂いを発し始めるので このあたりで調理を始めましょう。
で、まず最初に。 今日は塩焼きと言うことですので、お塩にもこだわってみました。 こちらのお塩です。 これは赤穂産の天然塩で、出雲大社に奉納されたものを こっそりいただいてきました。 高級なお塩ですね。きらきらしてます。 しかも、しっかりお払いされてますから、ご利益もあります。 この天然塩をふんだんに使って そこかしこに“盛り塩”しましょう。 お台所の四隅、食卓の四隅、鬼門の方角と 最低でもこれくらいの個所に、盛り塩しておきましょう。 これで、スズキが化けて出ることはなくなります。 安心ですね。
では、用意が済んだところで さっそく調理にとりかかりましょう。
今日のスズキは大変大ぶりのものを用意いたしましたが 実際にいただくのは、左足のふくらはぎの部分。 そう、この部分ですね。 他の部分は…ちょっともったいないのですが 思いきって捨ててしまいましょう。 とっておくと、あとでいろいろと問題がありますから。 ふくらはぎの部分を骨から切り離したら 残りの部分は“できる限り小刻みに刻んで” “スーパーのビニール袋に小分けにしていれて” “出きるだけ遠くの山奥に” “20箇所くらいに分けて” 捨てていただくと、身元確認が難航して 大変安全ですよ。 今日のポイントですよ。
で、左足のふくらはぎの部分ですが このままの太さだと火の通りが悪いので 1センチくらいの厚さでスライスしましょう。
調理する際は “くれぐれもスズキの目を見ないように”しましょう。 あんまり見ないほうがいいですよ。 それと。 ちょっと弱気になっていると 「痛てぇ!」「やめろぉ!」「助けてくれぇ!」 などと言う声が聞こえてくる場合がありますが それは“間違いなく幻聴”ですので、しっかりと無視しましょう。 ちょっと鼻歌なんかを歌いながら 陽気に調理していれば、なんにも問題ありません。
さて。 これで、ふくらはぎの部分のスライスと 残りの部分の袋詰が全て完了しました。 ちょっと…重労働ですね。 あまり根を詰めてしまうと、すっかり食欲が失せてしまうので 休み休み、ゆっくりとリラックスして調理しましょう。
では、最後に塩焼きにするわけですが… 火加減は 「骨しか残らないほどの強火」で焼いてはいけません! ……… 当たり前ですね。 これは料理番組ですから。 ごく普通に強火で、片面を3から5分くらいづつ焼けば 中までちゃんと火が通ってくれます。 塩は…適当に食卓塩でも振ってください。 お好みで。 そうそう。 先ほど盛り塩に使った塩は 大変高級なものなので、ちゃんと集めておきましょう。 間違っても、塩焼きなんかに使ったりしないように!!
あとは、ポン酢に大根卸しを添えて さくっと食ってください。 説明は要りませんね。
では、今日は旬のスズキの塩焼きでした。 また、明日。
♪ちゃららっちゃ ちゃっちゃっちゃっ…(以下省略) “PQ1分間クッキング”
さて、先日放送の「スズキの塩焼き」が 警視庁を中心に大変問題視されたため 今日は時間を1分間に自粛してお送りします。
では、今日の料理は“茶碗蒸し”です。
時間がないのでさっさといきましょう。 材料はこちら。
旬のお茶碗…1個
これだけです。 たいしたことないですね。 どこのご家庭にもある普通のお茶碗で結構です。 これを蒸し機に入れて、蒸します。 10分くらいです。
こうして10分蒸したお茶碗がこちら。 アツアツですね。 このアツアツのお茶碗に なんか食べ物でも乗っけて召し上がってください。
お茶碗がとっても熱いので、やけどしないように “鍋つかみ”をつけて召し上がりましょう。 ここが今日のポイントです。
えっ?もう1分たった? では、あとは適当に食ってください。 また明日お会いしましょう。さようなら。
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どうもこんばんわ。 いちゅも元気な犬司でちゅん♪ ちゅんちゅん。 …… …
(↑ツッコミたい人だけ お好きなようにツッコんでください。)
さて。 唐突ですが、よけいなことは考えずに 本日のテーマに移りましょう。 今日はサクサク進行します。
なぜなら……
いや。 そんなことでネタを引っ張らず サクサク進みましょう。
とにかく。 今日のテーマは「先入観を持ちましょう」ということです。
えぇと。 みなさん。 「先入観をもってはいけません!」 って、小学校の頃、習いませんでしたか? 中学校でしたか? もっと前のことですか?もっと、大人になってからでしたか? ひょっとして前世で習いましたか? (そんな前のこと、覚えていてはいけません) まぁ、いいでしょう。 少なくとも、一般常識として 「先入観」は「偏見」などと同じく 持っていてはいけません!と教えられています。
『先入観を持っていては その人の本当の姿が見えなくなるからです。』 というのが、その理由。 あくまで、一般常識として、です。
……… …… …
これ、ホンとですか?
“先入観”や“偏見”なくして 人は、人をはかれますか?
例えば。 皆さんの周りに、とびっきりの“いい人”っていますか? もう、誰の目から見ても善人。いい人。 人のよさでは日本一!って感じの人。 あるいは、皆さんの周りに とびっきりの“極悪人”っていますか? 越後屋もびっくりな大悪人。 「おぬしもワルよのう…」って感じの人。
恐らく。 そんなひと、一人か二人でしょう。 あなたの身の回りに ある程度親しいかなという程度も含めて “身近な人”が何十人いるかわかりませんが その中でも、はっきりと善人、悪人と色分けできるのは 一人か二人がいいところでしょう。 残りの数十人は、どっちつかずのグレーゾーンにいるわけです。
では、あなたの身の回りに“とびっきり賢い人”は? あるいは“札付きの馬鹿”は? やはり はっきりと色分けできるのはホンの数人。 あとの大多数は、どっちつかずのグレーゾーンでしょう。 賢いって程ではないけど…馬鹿でもなし…
こんなにグレーゾーンだらけの人がいっぱいで それでその人達の 本当の姿を見えているといえますか?
一般常識にいう。 「先入観を持ってはいけません」と…
しかぁし! 常に一般常識のアンチテーゼを提示しつつ 一般常識の何たるかを痛切に問いつづける常識求道家として つねに常識の最先端をただひとり突っ走る 独走コラムニストことこの私。 (↑人はそれを非常識と呼ぶが、気にするな。) この私の手にかかれば 「先入観」こそ、人が人をはかる、“正しいものさし”なのです!
皆さん!! 「先入観」を持ちませう。 あぁ、持ちませう、持ちませう。 とことん、先入観をもちましょう。 ありとあらゆる先入観をもって あらゆる物を色分けしましょう!!!
例えば、皆さん。
『田中なんて名前の人は、みんな悪いやつばかりだ』
という先入観を持ったとします。 他意はありませんよ、全国の田中さん!! 私の親しい知り合いに、たまたま田中さんがいなかったので 今回お名前を借用させていただいただけです。 例えば、のお話ですからね。
で、とにかく、「田中なんて悪い人ばかりだ!」 という先入観を持ったとします。 そして、たまたま仕事で知り合った取引先の田中さんが ぢつに人畜無害 善悪どっちつかずのグレーゾーンの田中さんだったとします。 普段なら、何の印象も残らないはずのこの田中さん。 しかし。 あらかじめ「悪い人だ」という先入観をもってこの田中さんと出会うと その人畜無害だけの田中さんが
「あれ?この人、田中さんの割には、たいして悪い人ではないような…」 ↓ 「いや、むしろ、積極的に“いい人”であろう…」 ↓ 「そうだ!この人は、田中さんの割にはいい人なんだ!」
という思考プロセスを経た結果 田中さんは、はれて“善人”に色分けされるのです。
さらに。 「田中さんて、田中の割には、いい人ですよね。」 とか、実際に言ったりすると 「田中の割には」という部分で 「えっ?なに、それ。ひょっとして喧嘩でも売ってんの?」 と、マユを軽〜くピクピクさせつつも 「いい人」と言われることで、おおむね気分をよくしてくれます。 たぶん。大丈夫。おおむねよくしてくれるはずです。 その結果、田中さんは 少なくともあなたの目の前では とっても“いいひと”に振舞おうとするわけです。 つまり。 こちらで勝手につけた色分けに あちらが勝手に染まってくれるわけです!!
こうして これと言って善人、悪人どっちつかずであった ミスター・グレーゾーンの田中さんは 名実ともに“善人の田中さん”として生まれ変わるわけです。 どうです。これこそ先入観マジック。 ねっ?先入観さまさまですよね♪ (↑さらっと同意してください。深く考えずに…)
同じように 『山田なんて、どんくさいやつばかりだ!』 という先入観を持っていれば ふとした拍子に出会った山田さんが 人と全く同じスピードでテクテク歩いているだけで 「おや、この山田さん、ヤケにスピーディーだな」 と、自然と思えてくるわけです。 つか、本気で勘違いできるわけです。 で、「山田さんって…山田の割には、結構動きが機敏ですよねぇ♪」 とか無邪気に言ってみると うっかり山田さんまで勘違いして その気になってしまうわけです。 はれて“山田・オブ・クイックネス”の誕生です。 “俊敏の山田”…いや、むしろ“疾風の山田”くらい 大げさなあだ名をつけてあげましょう。
さて、こう言うわけで。 みなさんもどしどし先入観をもちましょう。 どんなものでもいいんですよ。 根拠なんていりません。 漠然と思いこんでしまえばいいんです。
『○○なんて、たいてい短気で頑固者だ!』 →「○○さんって…意外とのんきでおおらかですよね」
『○○なんて、たいてい軽薄で浮かれたやつだ!』 →「○○さんって…意外と落ち着きがありますよね。」
『○○なんて、口先だけのいい加減なやつだ』 →「○○さんって…とっても誠実な人柄ですね。」
何だっていいんです。 こういう先入観をたくさん持って 周りの人々を次々色分けしていきましょう。
ちなみに、↓悪い例。
『○○なんて、たいていウンコがでかい!』 『○○なんて、たいてい社会の窓開きっぱなし!』 『○○なんて、酔っ払うと服を脱ぎ出す!』 というような先入観は 根拠もなしに持つのはやめましょう。 「○○さんって…意外とウンコ小さいんですねぇ。」 ……… ↑だから使うチャンスねぇだろ! いつ使うんだよ!
ま、そういうわけで。 皆さん次回のコラムを読むまでに ウチのコラムに対する“先入観”を用意しておいてください。 例えば 『犬司のコラムなんて、文語体で堅苦しく、とっても読みづらい』 という先入観を持って読んでいただければ 私の、この軽薄で話し言葉口調の文体が 「犬司さんのコラムって、なんて読みやすくて軽快なのかしら」 「あたし…もう犬司さんのコラムしか読めない(はぁと)」 くらい豪快な勘違いができること請け合い!! おぉぉぉ!!ぶらぼぉぉぉ!!! これはいいですね。いいですね。 皆さん、おおいに先入観しといてください。 そして私のところに“とってもラブラブ応援メール”とか送ると 私の元気と勇気も100倍です!! 「…いつも読んでます。 とっても軽快で読みやすくて、はまってます♪ もう、他のコラムなんて読めません。 犬司さん素敵!とっても素敵です!」 とか、やたらと美辞麗句過剰な応援メールの文末に 「東京在住 30歳男性 会社員」 とか書いてあるのを見て どとーのごとく奈落の底までへこんでいく 私の姿が見えるようで… 見えるようで… ようで… …… …
やっぱ、先入観、やめといてください。 (おいおい) おかしいな。 今日はどのあたりで進むべき道を間違えちゃったのかな? (おそらく、冒頭で語尾に「ちゅん」つけてたあたりから ずっと道を踏み外しっぱなしだと思います。)
ではでは、いつもどうりさっさと撤収です。 またね。ばいばい。
ちゅん。
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こんにちわ。 犬司です。
↑どうですか!この投げやりなご挨拶。 意外と斬新なアイデアでしょ。 テキスト系のサイトの書き出しと言えば “つかみのひと笑い”欲しさに頭をひねってくるところ 敢えて何のひねりもなく直球勝負してみました。 ……… つか、手を抜いてみました。
でも、書いてみるといい感じですね。 このまま、「じゃ、さようなら。」とか文章が自然に終われそう。 いや、いっそのこと
こんにちは。 犬司です。 さようなら。
わずか三行で更新を終えてみるのも 意外と味があるって思うのは私だけでしょうか? ……… もちろん、いってみただけです。答えなくてイイですよ。
さぁ、今日もはりきってまいりましょう!! (さっさと行けよ!とかゆわないように。) で、本日のお題は “戦略的思考”と“戦術的思考”です。
おぉ!! なんか今日のテーマはすごくまじめっぽいですよぉ! なんかためになることが書いてあるっぽいですよぉ! って、今のうちに驚いておいたほうが無難です。 ↓こっから先、多分いつもどうりの展開になるはずですから。 (おいおい)
えぇと。 皆さん。“戦略”と“戦術”の違いって分かりますか? 厳密にはこの二つは違うんですよ。 私も余り偉そうなことは言えませんが 少なくとも一般的には、それぞれ別の意味に使い分けられています。 すなわち。
戦術とは… おかれた状況の中で、最大限有利な結果を手に入れるための技術。 一方、戦略とは… 状況そのものを有利にするための技術。
若干、異論のあるかともいるかと思いますが おおよそ、このとうりだと思います。
例えば、戦争をする場合に いざ戦場にのぞんで、指揮官が考えるのが戦術です。 先制攻撃して短期決戦するとか おとり部隊を使って陽動作戦をとるとか ゲリラ戦術を使うとか、敵の補給路を断つとか…いろいろです。
で、戦場につく前の段階で 考えておかなくてはならないのが戦略です。 どれだけの多くの兵力を用意できるのか どれだけの補給物資を用意し、かつ輸送できるのか どれだけ有利な戦場に相手を誘い出せるのか いつ先端を開けば味方に有利なのか…などなど。 一般的には、まず、戦略こそが重要であり 戦略的に優位に立てば戦いの七割方は勝ち、と言うのが 軍事学上の常識だそうです。 ひとたび戦略的に不利な状況においこまれたら それを戦術レベルで覆すのは至難の技だとか。
しかし。 我々の一般生活のレベルでは それほどシビアに戦略を優先させる必要もないでしょう。 まずは、“戦略的思考”と“戦術的思考”という 二つの考え方があるのだということだけ しっかり頭にいれておいてください。
で、実生活においても、常にこの二つの考え方を意識しましょう。
具体的にはどのような場合に用いるのかと言うと… 例えば。 朝、通勤通学の電車の中で 小学校の頃の同級生とばったり出会ったとします。 こちらは相手の顔を 「おぼろげながら見覚えがあるなぁ」と感じる程度で もちろん名前なぞ全く思い出せません。 しかし、不幸にも相手はこちらのことをはっきりと覚えていて 「やぁ、フジサン!!久しぶりぃ!元気だった?今、なにしてんの?」 などと、懐かしさたっぷりに しかも今となっては忘れてしまいたい昔のあだ名で かつ今までのブランクなどまるで無かったかのように ぢつにフレンドリィに(つか、なれなれしく)話し掛けてきた場合 あなたは、どう対処しますか?
我々一般人が、日常生活で比較的おちいりやすく かつ、対処が微妙に難しい事例ですね。 あるいはみなさんも一度くらい経験があると思います。 私のように物覚えはいいが物忘れも激しい人間にとっては ごく頻繁に陥る可能性のある事例です。 常に、対処の仕方には気を配っておかなくてはなりません。
で、具体的にはどう対処すべきか。
まず、戦術レベルでの対処法を考えると…
1:「おぉ、久しぶりぃ。俺、今親父の会社で働いてんだよ。 …で。そっちは?」 相手のことを「そっち」と表現して軽くかわす。 たいていの人が、この方法で対処していると思います。 まぁ、無難なセンですね。 しかし、相手がしつこく 「フジサン、フジサン」とあだ名で呼びかけてきた場合 「そっち、そっち」では次第に追い詰められます。 名前を思い出せないことばれる可能性大です。 しかも10数年振りに会ったにもかかわらず 「フジサン」なんて今では誰も呼ばないあだ名で呼びつづけられれば こっちも「○○ちん」とか、よほどおっぱずかしい昔のあだ名で 呼び返して後悔させたくなってしまいます。
2:「おぉ、久しぶり! わりぃ、今ちょっと急いでるから、じゃ、また!」 さわやかに言い捨ててその場を離れる。 「また!」とか言いながら おそらく「二度と会うことは無いだろう」と確信できる瞬間です。 状況によっては、一番正しい対処法ですね。 しかし、電車の中などでは絶対に使えませんね。 「わりぃ、急いでるから」と、一つ隣の車両に走って行っても ちっとも急いだことにはなってませんから!
3:「おぉ、鈴木!久しぶりぃ。」 日本人の氏名における「鈴木率」の高さで勝負に出る。 若干リスキーですが、極論すれば 『名前がわからない日本人なんて、たいてい鈴木。』 だと思って差し支えないでしょう。 イチロー、ムネオ、みんな鈴木です。 鈴木以外なら、伊藤か佐藤。 その辺で勝負すれば、かなりの勝率を納めることができます。 はずれたら、「うそうそ。もちろん覚えてるよ、田中だろ!」 今度は「田中率」の高さで勝負に出ます。 これを三回ぐらい繰り返せば あきらめて相手のほうから名乗ってくれるでしょう。 しかし、相手の本名が「権田原」とか「綾小路」とか どう考えても忘れようがない特徴のある名前だった場合は こちらの惨敗です。 素直に負けを認めて謝りましょう。
ちなみに、私の友人Tは 「次郎丸」という珍しい苗字を持つ友人のことを、本気で間違って 「おぉ、太郎丸!久しぶり!」 と、こっちから呼びかけてしまい 「違うよ、次郎だよ」 という冷たい返答に対して 「えっ?お前、太郎丸次郎って名前だったの?」 と、豪快に自爆してくれました。 「次郎丸」改め「太郎丸次郎」君は大変ご立腹だったのは 言うまでもありません。
まぁ、これ以外の方法だと 4:「えっと…お前、なにヨシオだったっけ?」 と日本人の「ヨシオ率」の高さで変化球勝負する方法もあります。 ここで重要なのは “俺は全く名前を思い出せないわけじゃないんだぞ” と印象付けることです。 もちろん、このヨシオすら口からでまかせなので 結局全部思い出せていないわけですが 運良くヨシオがあたっていれば儲けもの。 外れていても「違うよコウイチだよ。」 「そっかぁ、コウちゃんか。ごめんごめん。」 こうして苗字をうやむやにして 相手の呼び名を見事引き出せるあたりが“かけひき”なわけです。 3番の方法よりは戦術性の高い方法ですね。
以上がおおむね、戦術的な思考による対処法です。
では、戦略的に考えるなら、どうすべきか。
まず、自分がおかれた状況を認識します。 すなわち 「相手がこっちの名前を知っているのに こっちは相手の名前を知らないことに、引け目を感じている。」 というのは、今の状況です。 で、この状況を有利に導くにはどうすべきか? 簡単です。 『相手の本名なんてどうでもいい!』 という状況に持って行けばいいのです。 そこから導き出される対処方は ずばり、↓これ!
「おぉ、ベンジャミン!!久しぶり!」
もちろん、これは日本人の「ベンジャミン率」の高さで 勝負しようと言うわけではありません。 つか、「ベンジャミン率」それほど高くありません。 (あたりまえだよ。)
相手の本名が分からないのではなく 相手はずばり“ベンジャミン”だと、決めてしまえばいいのです。 久しぶりに出会った友人から いきなり「ベンジャミン」呼ばわりされたら さすがの彼もあっけにとられてしまうでしょう。 「お…おれ、べんじゃみんじゃないよ」 とか言い出す前に
「ジャミン、ほんと久しぶりだよね。お前、ちょっとやせた?」
すかさず、たたみかけましょう。 えっ?ベンジャミンのあだ名って「ベン」じゃ無くて「ジャミン」なの? いきなり「ジャミン」呼ばわりされることに慣れていないため もはや相手のほうが、どう対処していいか分からなくなります。
これで、七割方勝ったも同然です。 さらに戦術レベルで駄目押しします。
「ジャミン、○○が結婚したの知ってる?子供もいるんだって。」 別の友人の話題を引き合いに出して、話をおしきりましょう。 完全にこちらのペース。完勝模様です。
…… ちなみに、おうちに帰ったら ちゃんと卒業アルバムをみて、復習するのを忘れずに。 「ベンジャミン大作戦」 二度目は使えませんから…。
さぁ、そういったわけで 今週もボチボチ撤収です。
さて、ちょっと長めのコラムでしたね。 最後まで読んでくれた人、ご苦労様でした。 月曜の朝っぱらから、会社のPCでこっそり読んでいる人とか いるかと思います。 ……… 「また、下らなかった…」 と嘆く前に
真面目に働けよ!!
と、私に言われたくはないですか。そうですか。そうですね。 失礼いたしました。 週の初めに読むにはもってこいの脱力系コラム。 次回をダラダラとご期待下さい。 ではでは。 また。
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白い日 2002/03/13(水)
ホワイトデーは、三倍返し♪
そう。 古き言い伝えによると 明日、3月14日は “ありとあらゆる仕返しが、三倍返しでなされる” という、恐怖の“白い日”である。
あぁ、おそろしや、おそろしや。 だって、三倍ですよ、三倍。 例えば、いつもだったら 「右の頬を打たれたなら、左もどうぞ♪」 って感じだったのが 「右の頬を打たれたら、相手の左頬を打つべし打つべし打つべし!」 3発は殴り返されるわけです。
かの有名なハムラビ法典だって 「目には目を、歯には歯を」の部分が、3月14日に限り 「目には目を目を目を、歯には歯を歯を歯を」 って書かれているんです。 目なんて、二つしか持ってないのに 三つ分もやり返されちゃうんですよ。 多分、右目と左目と足にできたウオノメあたりが潰されちゃうんです。 怖いでしょ怖いでしょ。 ウオノメ潰されるのはちょっとラッキーだけど。
俗に言う「しっぺ返し」だって 明日だけは「ぺちっ、ぺちっ、ぺちっ」って三発返されます。 ……… これはたいしたことないか。
そうそう。 最近世間を騒がせた 「雪○食品のラベル張り替え和牛」を買わされた方。 もちろん、明日、3倍返しです。 待ってましたとばかりに仕返ししましょう。 まず、牛肉かどうかすらあやしいような 得体の知れない肉を用意してください。 思いっきり「極上和牛」の手書きラベルを貼りつけましょう。 遠慮することはありません。 さらにおまけに、賞味期限も偽っておいてください。 中の肉がすでに異臭を放っているにもかかわらず 「産地直送!鮮度一番!」などとご丁寧に張り紙をつけて そして、その肉を ラベルのついたまんま、雪○の社長の口にねじ込んでやりましょう! …… これで、明日の“3倍返し”は完了です。
もちろん、明日、うっかり友達とかに 「件名:お久しぶり♪」 なんてメールを送ったりすると 「Re:お久しぶり♪」 「Re:お久しぶり♪」 「Re:お久しぶり♪」 って3通も返ってきます。 しかもコピペメールなんて手抜きはしないで 1通1通微妙に内容が違ったりします。 微妙どころか、内容が正反対なことだってあるんですよ。 「おひさしぶり♪メールありがとう。今度、ご飯でも食べにいこう!」 「お久しぶりです。 生きている間に、もう一度会いたいですね。ゴホッゴホッ…」 「久しぶりだな!貴様ァ!つか、お前誰だ!殺すぞ!」 というぐらい支離滅裂なお返事を、3通、仕返しされます。 ……… メールは、とりあえず控えましょう。
あっ、ちなみに。 “鶴の恩返し”が3倍になったという成功例も報告されておりますので 鶴を見たら、親切にしてあげましょう。 はたおり機を3台同時にカコンカコンいわせながら いつもの3倍のスピードで反物を織り上げ 見る見る羽がなくなって丸裸になっていく鶴さんを ふすまの隙間から覗くことが出きるかもしれません。 …… 見たくないですか。そうですか。そうですね。 こんなアホなこと書いてると 動物愛護団体から3倍の仕返しをうけそうですね。 「ムツゴロウ最高!」って 300回くらい書き取りをさせられてしまいます。 (注:もちろん、普段なら100回ですみます。)
そうそう。 「3年殺し」をかけられてしまった人。 明日だけは、仕返ししてはいけません。 「よし。3年殺しの3倍返しだから…9年殺しだぁ!くらえぇぇぇ!」
って、お前が6年も早く死んでどうする!!
相手の結果を見ずに、こっちが先に逝ってしまいます。 6年も。 これでは負けです。
さて。 とにかく、明日、仕返しされないように みなさん気を引き締めていきましょう。 逆に、誰かにひどい目に会わされて仕返ししようと思っている人! 明日、なんとしても3倍返ししてください。 残りは明日だけですよ。
どんな恨みつらみも、一年以上持ち越す事が決してないように 明日の3倍返しをもって、一年間の全ての仕返しを白紙に戻すのが 3月14日「白き裁きの日」の本当の意味です。 とにかく、仕返しは明日まで。 それ以降は全て白紙に戻されてしまいます。 これ以降の仕返しは全て「逆恨み」となります。
日本ではどういうわけか 2月14日の「バン・アレン帯記念日」に チョコのやり取りをしたラブラブカップル達が 「ホワイトデーは3倍返しね♪」などといいつつ あげたチョコの値段の3倍では絶対にきかないような “高級ブランドバッグ”などを上納させるという ある意味封建時代の五公五民よりも過酷な納税制度ばかりが クローズアップされておりますが これでは何がどう「ホワイト」なのか分かりませんね。 ブランドバッグの上納を最後に二人の関係も白紙に戻しましょう♪ というのであれば「ホワイト」の意味もわかるのですが それではあんまりです!!(←力まない。)
そうそう。 2月14日に“義理チョコ”をもらった人。 もちろん3倍返しをする必要があります。 「俺のは所詮“義理チョコ”だから関係無いよ」 なんて、無責任なことを言ってはいけません。 義理人情はそんな軽いものではありませんからね!! 当然、3倍返しです。 といっても、3倍のチョコだの飴だのを買い与える必要はありません。 3倍にするのは“義理”の部分です。 まず。 「先だっては、ちょこれーとをいただき、誠にありがたく存じます。」 かしこまって両手をついて口上を述べ立てて 義理堅いところを見せておきましょう。 次に。 「つきましては、なんとしてもそのご恩に報いたく思いやして あっし、本日はお返しに菓子折りを持参してまいりやした。 まずは、ご賞味下せぇ。」 仰々しい風呂敷包みを解き放ち 中から出てくるしぶ〜い和菓子。 「ひよこ饅頭」あたりだといい感じです。 そして最後に 「さぁ、ぐっと。ぐっと食べておくんなせぇ。 こいつは義兄弟のさかずきでさぁ。 こうして互いに菓子を交し合って、これから二人は兄弟も同然。 末永くお付き合いいたしやしょう。」 これくらい返せば 義理チョコの3倍返しってかんじですね。 相手はほんの軽〜い気持ちで ひと箱350円くらいのチョコをあげただけなのに まさか義兄弟の契りを結ぶ羽目になろうとは。 ひと財産つぎ込んだ“本命チョコ”が空振りに終わったのに ひと箱350円の“義理チョコ”で義兄弟にされた日には 世の女の子たちも商売上がったり(?)です。 きっと、義理チョコ何ぞと言うしきたりが 姿を消すことになるでしょう。
さてさて。 2月14日にチョコなんぞもらってないにもかかわず 無理にバレンタインコラムを書いたしわ寄せが こうして3月14日にくるんですよね。 …… 書かなきゃよかった。 いつもながらいまいちコラムでした。 ぼちぼち撤収と行きましょう。
ちなみに。 「いつも楽しく読ませていただいてるので今日は3倍返しします♪」 とかいって 私のコラムの3倍くらいくだらない内容で かつ3倍くらい長文のメールを送ってくださる方!
くれぐれもウイルスを添付してこないように!!!
それは3倍をちょっと超えてしまいます。 反則です。
ではでは。 また。
追記: 「犬司のコラムより3倍も下らない文章を書くのは不可能だな。」 とかいう身も蓋もないことは決して大きな声では言わないように。
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どうもこんばんわ。 更新ペースがすっかり落ち込んでいる ダメダメコラムニスト犬司です。
だってだって。 先週も先々週も日曜日お仕事だったんだもん♪ (↑語尾だけ可愛くしてもダメなものはダメです)
私のやっている建設現場の作業員という仕事は ふつうに土曜日は仕事です。 だから、休みは週にたったの一日、日曜日のみ。 で、その日曜日に別のビルで改修工事のお仕事が入ったため 2週連続で日曜日も出勤。 この間、犬黒さんの結婚式で土曜日に休みをもらい 翌日の日曜日に休日を堪能して以来 かれこれ15日ほど働きづめの毎日を過ごしております。
だから本気で疲れてるんだって!!!
朝5時半に起きて8時には作業開始で それから6時ごろまでめいいっぱい肉体労働して 8時近くに帰ってきてメシ食って風呂入ってくたばる。 こういう素敵な毎日を15日間も続けると さすがにへこたれそうです。
ま、精神的にはどうってことないんですけどね。 お気楽な商売ですから。現場作業員なんて。 でも、もうボチボチ、体が悲鳴をあげそうな雰囲気です。
いやですね。年をとるって。
↑と言うのが、更新ペースが伸び悩んでいることに対する さりげない“言い訳”というやつです。
↓で、ここからが一応本文なのですが… さすがに最近、体の疲れが溜まりつつあるのを実感し 「よし。今日はいつもより1時間早く寝てリフレッシュを計ろう!」 と思いつき、昨日、いつもより早く寝ました。
普段はたいてい11時から12時ぐらいに眠りにつくのですが 昨日は思い切って10時半に寝ました。 そして、その結果…
一時間早く目が覚めました。 ……… …… …
えぇと… 私、ただ単に睡眠時間が欲しかっただけなんですけど…。
誰よりも早起きがしたかったわけじゃないんですけど。
今まで自分は「朝が強いんだ」と思っていました。 早起きには自信がありました。 でも。 昨日の実験の結果(実験したわけじゃないけど) 「たんに睡眠時間が6時間に固定されているだけ」 ということが判明しました。
27年も生きてきて つかもうじき28年目に突入しようというのに まだまだ、新発見があるものですね。
ま、そういうわけで 「自分は朝寝坊だから…」なんて思っている人! さぁ、レッツ実験♪ 試しに今日は思いきってもう一時間遅くまで起きてみてください。
きっと明日は、さらにもう一時間寝坊することでしょう。 そしてその時は、胸をはって 「そうか!俺は睡眠時間が10時間に固定されている人なんだ!」 と、 大きな声で自分に言い訳してみるといいと思います!!
大丈夫、自分は納得してくれます。 会社の上司には通じなくても。
周りの人からは 「睡眠時間が10時間に固定されてるんなら ちゃんと10時間前に寝れば、朝起きれるだろ!」 と、問い詰められてしまうわけですが その時は、落ち着いて、こういいましょう。 「そうなんだよ。だから昨日はちゃんとその時間に寝たんだよ。 でもどう言うわけか… 寝ている間2時間くらい、記憶が無いんだよ。 …で、気が付いたら朝9時過ぎだったんだ。」
さぁ、これで、どれだけ寝坊しても大丈夫。 自分は寝坊助なのではなく 「睡眠時間が10時間に固定されいる特異体質の上に 寝ている間に2時間ほど記憶喪失になる特異体質という 非常にかわいそうな人なのだ!」 と、強弁することができます。 理論武装と言うヤツです。 まぁ、世間一般では“屁理屈”などと悪意を込めて呼ぶそうですが…。
さっ、と言うわけで 今日はこのあたりでさっさと撤収です。 なんせ私は、忙しいのです。
何が忙しいのかって?
決まってるじゃないですか。 今日は二時間も早く寝てみて 「果たして明日は夜中の三時半に自然と目が覚めるかどうか」 という はたから見ればぢつに不毛ながらも 本人にとってはぢつに深刻な実験を いい年こいて、やってみなくてはならないからです!!
ではでは、そういうわけで。 おやすみなさひ。
(結果は後日)
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どうもこんばんわ。 去る2月23日に私の大学時代の友人にして恩師でもある 犬黒さんが結婚式を挙げました。 あっ、恩師は言い過ぎでした。 彼からはたいして学んでいません。 しかし、お世話にはなりました。 でも、それ以上にお世話しているので、いってこいです。 貸し借りなし。 ………
それはさておき、披露宴の席でスピーチを頼まれてしまいまして で、スピーチをすませてきました。 結果は… …… 次につながるいい勝負ができたと述べておきましょう。 (つまり失敗だったわけです。)
しかぁし! 一の失敗から十を学ぶと言われるほどの 向上心の塊であるこの私。 (もちろん翌日にはそのうち九つほど忘れてるため 実質成長率はよこばい。) 今回の敗戦を次につなげるべく 披露宴のスピーチとはいかにすべきか という注意事項をここにかきとめ ならびに皆様にも ぜひ実生活に役立てていただきたいと思います。
さてさて。 前置きが長くなる前に さっさと本題にゆきましょう。 今回は「披露宴の“新郎の”友人代表スピーチ」に テーマを絞って解説させていただきます。
えぇと…
まず。 スピーチの文面を考える際の注意事項。
『露骨にウケを狙え!!』
これは、新郎友人代表スピーチの“掟”であるといえます。 とにかく、聞く人を笑わせることに総力をつぎ込んでください。 なぜなら… ・感動的なスピーチ →新婦の父親の挨拶とかぶる。 ・人生の教訓を垂れるスピーチ →新郎の恩師、上司のスピーチとかぶる。 ・二人の思い出話を語るほのぼのスピーチ →新婦の友人代表スピーチとかぶる。 といわけで 新郎の友人代表スピーチが、唯一、活路を見出せるのは “ウケ狙い”以外にはありません。 後先考えずに、露骨に、狙っていきましょう。
さらに、露骨に笑いをとりにいく場合
『決して、ご両家親戚一同の顔色をうかがうな!!』
これは重要です。 親戚一同にびびってはいけません。 つか、だいたい心配するまでもなく 親戚一同はほとんどこっちのスピーチ聞いてません!! 大丈夫です。ちっともこわくないです。 親戚一同のことなど、あっさり無視です。 むしろ、当然のごとく「新婦ご友人席」を中心に 笑いを取りにいきましょう。 いうまでもなく、“新婦ご友人”こそが 我々新郎友人代表スピーチのターゲットだからです。
『披露宴なぞ、二次会における“新婦友人ゲット”の布石と思え!!』
↑極論すればこのとおりです。 新郎友人代表のスピーチとは 誰のためでもなく、まさに自分自信のためにするのです。(おいおい) 新郎新婦すら、喜ばす必要はありません!!(オイオイ!) 新婦の友人達が聞いてくれて、笑ってくれればそれでよし。 そういう“目的意識”を持てば もはや失敗することはありせません。 こころおきなく、ダイナミックに、文面を考えてください。
若干の注意事項を補足するなら…
『シモネタは基本的にNG。』 →新婦の友人が“ひく”可能性が大です。 そのくせ新郎の友人だけが食いついて来る可能性 極めて大です。無意味です。
『新郎の過去の女性関係暴露もNG。』 →これも、上記と全く同じ理由です。 さらに逆上した新婦の父親に “新郎もろとも”刺される可能性大。危険です。
『どさくさにまぎれて新婦をくどくのもNG。』 →あくまで、新婦友人のゲットが目的。 新婦そのものをゲットしてはいけません。 すでに“他人のもの”。手を出してはいけません。 不倫は新婚三ヶ月を過ぎてから… ↑鉄則です。(←どこのルールだよ!)
さてさて。 以上の注意事項を踏まえた上で スピーチの文案を練りに練ってください。 「まだ終わらんよ」の駄文に換算して 3コラム分くらいは作りましょう。 それをダイナミックに削りに削って エキスを抽出して絞り込んだものを 待ってましたとばかりに、持っていきましょう。
そして、当日。 披露宴当時において、なお、若干の注意事項があります。
まず…
『とても「かたぎ」の人には見えない新郎伯父には気をつけろ!』
いきなり具体的な内容になりました。 例えば式の直前、式場となる教会のまえで “ウンコ座りでタバコを咥えるサングラス・口ひげ・ローレックス” を見かけた場合は その男の身元をはっきりさせておくことが必要です。
これは最重要事項です!!!!
もし、あなたがスピーチをする披露宴に “不幸にも”そのような列席者がいた場合は それが新郎、新婦、どちらの関係者で どれほど近い血縁者なのかを 席次表などで、きちんと確かめておきましょう。
その際 『間違っても指差して確認したりしないように!!』
子供じゃないんだから。 指差していいものと悪いものの区別くらいつけましょうね。 長生きの秘訣です。
仮に この“とうてい「かたぎ」には見えないウンコ座り”が 新郎の伯父だと判明した場合 不用意に新郎をネタにして笑いを取りにいっては大変危険です。 彼のように“義理と人情”で渡世を歩んできた漢にとって “披露宴”とは“義兄弟のさかずき”くらい大事なしきたりと 真剣に考えているはずです。 へたなスピーチでご機嫌を損ねると 「おい、サブ!チャカ持ってこんかい!」 とか言い出して(誰だよサブって) どたまに数発ぶち込まれてしまうかもしれません。 そうならないためにも 事前に、「ウンコ座りの有無」だけはチェックしておきましょう。
さて、あともう一つ。 披露宴当日にチェックしなければならない項目があります。
それは… 『新婦の父親が冷静かどうか』 です。
今回の披露宴では、幸いにも 新婦の父親は大変紳士的な方でした。 しかし、それでも、こまめにチェックを入れておきましょう。
『披露宴当日の新婦の父親は、山の天気よりも不安定』 というのは定説となりつつあります。 今まで晴れていたかと思うといきなり掻き曇り 突如豪雨となって土砂もろとも登山客に襲いかかります。 そして…
『泣き崩れる新婦の父親は、手負いの熊より恐ろしい!』
披露宴において、決して忘れてはならない格言の一つです。 もし、自分のスピーチの際に新婦の父親が泣き崩れていたら スピーチは15秒ほどで切り上げそうそうに撤収しましょう。 目立つ場所に立っているだけで、攻撃目標にされかねません!
さらに、最後にもう一つ。 結局のところ… 『どんなスピーチもメインディッシュにはかなわない!』
これだけは覚えておきましょう。 メインの肉料理が出てきた瞬間 列席者全員の意識が、肉料理に集中します。 はじめて、会場中が一つになる瞬間です。 このような時に、スピーチの順番が回ってきた場合は もう、打つ手はありません。 あきらめてください。 出きるだけ早くスピーチを切り上げて 自分も、はやく、料理を食べるために席に戻りましょう。 肉料理が冷める前に…。
以上が 私が今回の披露宴のスピーチから学んだ注意事項です。 皆さんが今後 新郎の友人代表としてスピーチをする機会がありましたら ぜひぜひ、参考にしてください。
あっ、そうそう。 新婦の友人代表のスピーチには注意事項はいっさいありません。
つか 新婦の友人は何をしゃべっても喜ばれます!! 会場中が注目してくれます!! 笑ってくれます、感動してくれます! 「ウンコ座り」も「手負いの熊」も恐れるに足りません!!
女の子のスピーチと言うだけで、それほどの威力があるのです。 つまり、披露宴スピーチの唯一無二の必勝法は…
『性転換でもして出なおして来い!!』
ということです。 冴えない結論でした。
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どうもこんばんわ。毎度毎度の犬司です。 今日は前置きを抜きにして、いきなり本題に進ませていただきます。
ちょっと奥さん。大変よ。 二つ前のコラムの一番下のコメント欄を見てくださいな。
「100件表示にしてみたんですが、[3]までしか出ませんでした。 1と2は何処へ? (通りすがり さん) 」
とうとう、気が付いてしまいましたね。通りすがりさん。 幻のコラム、[1]と[2]のことを…。 あの、「まだ終わらんよ」の七不思議と呼ばれた 幻のコラム[1]と[2]のことを… (注:七不思議のくせに二つしかありません。)
さて、話の内容がいまいちつかめない方は とりあえずこのコラムの左上のほうの 「5件表示」となっているところを 「100件表示」にしてみてください。 あっ、ちなみに「タイトル一覧」というところをクリックすれば 表示スタイルがタイトルのみの表示となるので 100件表示してもたいしたことありません。 「タイトル一覧」にすることをお勧めします。 ちなみに「本文のまま」100件表示されると それはそれで壮観ですよ。 私の苦労がほんの少しだけしのばれたりします。
で、話を元に戻して… そうして100件表示にすると 私の過去の駄文のタイトルが順を追って羅列されていくわけですが それを次々とさかのぼっていくと… 最後が [3]聖域なき構造改革? となっているわけです。
つまり、[1]と[2]が無いんですよ。 もちろん、背景色と同色の文字で 幻の[1]と[2]が書かれているとか そういう小細工は施されていません。 そこをクリックすると私のお宝無修正画像がてんこもりだったり パスワード発行モードになって そのパスをうちこむと 「もっともっと素敵な画像がいっぱい見れてムフフ」 と言ったようなサービスは一切行っておりません。 ↑つか、こういうネタはいい加減やめようと思っています。
さて、まぁそう言ったわけで とにかく当コラムページには[1]と[2]が無いんです。
それは、なぜなのかというと…
もったいぶらずに今日はサクサク進めましょう。 下手にもったいぶって、ウケなかったりしたら大変です。 ずばり、なぜなのかというと!!!
『ムネオハウスからの強力なハッキングにより 閲覧不可能になっているからです!!!』
結局ウケなかった模様!爆(←しょういちさん風) (注:このほかにも 「うつけものには見えないフォントで 超大爆笑コラムが書かれている」 というネタも思いついたのですが 拙稿「はだかの殿様」と9割方ネタがかぶるため 却下いたしました。)
さてさて、とにかくムネオの仕業です。 ヤツのせいで、ヤツの政治的圧力のせいで 私のコラム[1]と[2]は 永遠の闇の中に葬り去られてしまったのです!!
突拍子もない話なので もう少し詳しく、事情を説明いたしましょう。
まず、当コラムページをはじめたのは、今を去ること数年前。 ちょうど学生運動華やかかりし頃 私が全学連をしょって立つ花形スタートして 今日は西でアジ演説をぶち、シュプレキコールを上げたと思えば 明日は東でバリケードにこもり火炎瓶を投げつけるという 八面六臂の大活躍をしていた頃の話です。 まさに文字どうりスターでした。 とうとうと政府批判演説をぶち上げながら 最後はいつも「学費値上げ反対」の大合唱で幕を閉じる私の演説は そりゃぁ多くの学生達を魅了してきたものです。 そんな武闘派学生運動家であった私が プロパガンダの一環としてはじめたのがこのページ。 もちろん今のような “弱お笑い系へたれ軟派コラムページ”ではなく “政府批判系超硬派ど根性言論活動”なページでした。 もちろん、ページ名も 「まだ終わらんよ」などではなく 「嗚々、終わりなき我が闘争」という いかにもそれっぽい感じで はっきり言って「公安警察ばっちこい」という気構えがありました。
そうして書き上げられたコラム[1]はその名も… 『立ちあがれ若人よ。我ら憂国の壮士とならん!』 という題名のコラムでありました。 ちょうど世の中では「びゅぅ〜ね君」なる軟派な男子が もてはやされていることに憤りを感じたこの私が 「真の大和魂を持つ男子とは、かくあるべし!」として 大義のために命をも投げ打てる日本男児像を 熱く語ったコラムでした。 本文を若干引用する。 「…さても世の中では「びゅぅね君」なる軟派なこぞうが 婦女子らにもてはやされていると聞く。 嘆かわしい限りだ。 可憐な女子を後ろからそっと羽交い締めにし、あろうことか 「ボクがついているじゃないか…」。 ……… だまらっっしゃい!!!! 貴様のような柔弱な男子にとりつかれるようでは ご先祖様に申し分けが立たぬわ!!! そのあたりの分別もつかないで 「びゅぅね君素敵!」などと黄色い声をあげる婦女子達なぞは いっそう嘆かわしい限りである。…」 もちろん、今現在はそんな過去などさっぱり忘れて あわよくばビューネ君の座を狙ってやろうと さりげなく「癒し系」を目指しながら 結局のところ「いやらし系」どまり という醜態を晒している犬司ですけど 見捨てないほうがイイと思います。よろしくお願いします。
で、次のコラム[2]は 『卑しき国賊どもに天誅を下さん!』 という題名で 汚職や灰色疑惑のある政治家、官僚などを 片っ端から名指しで批判しました。 で、その中に、当然ムネオちゃんも登場していました。 いっぱいいっぱい登場していました。 つか、コラムの95%以上はムネオちゃん一色でした。
で、そのあたりからです。 ムネオハウスからたびたびの攻撃を受けるようになったのは…。
まず、コラムページのタイトルが 『ムネオコラム』に改ざんされるという事件が発生しました。
そして、このサイトの掲示板にも
[2438]くたばれNGO MUNEO(02/26 07:15) ところでさ「NGO」って、なんて読むの?
[2439]無題 名無し三等兵(02/26 07:16) 「んご」です。
という書き込みが小一時間の間に236回も繰り返されるという いわゆる「あらし行為」が頻繁に行われました。 もちろん掲示板は一時的に閉鎖に追い込まれたのですが それよりなにより
[2440]無題 しょういち(02・26 07:17) 「んご」って読まないと思います。
という几帳面なレスを236回にわたりいちいち繰り返したため 管理人のしょういちさんが家老…もとい過労で倒れるという珍事が発生し 事態はのっぴきならないところまできました。 しょういちさんは心労から唇にヘルペスまでできてしまうほど 衰弱しておりました。 そして力のない、乾いた笑顔を浮かべながら 「俺さぁ…サイト名変えようかなぁと思って… cool and MUNEO ってどうかな?アハハ…」 どうやらムネオの政治的圧力と言うヤツは 私の想像を遥かに超えて強力だったようです。 ヤツの政治的圧力の前に、繊細なしょういちさんの心は もはや風前の灯でした。 一応、「それだけは思いとどまるように」と 丸一昼夜かけて問い詰め、説き伏せはしたのですが そのとき、すでに私の胸には 「我が闘争も、もはやこれまで」 という文字が浮かんでおりました。
私自身にも嫌がらせのメールなどは届いていおりました。 「今度、マキコ批判コラムを書きなさい。 題名は『お前の父ちゃんロッキード』で。」 もちろんFromの欄にはMUNEOって書いてありました。 これと全く同じコピペメールが 一日で数百通も入っていたときにはさすがの私もへこみました。 まぁ、それにしても。 私自身はいいとして 管理人のしょういちさんにまでこれほどの迷惑をかけてしまっては 間借り人である私としては大変心苦しいわけで やむ終えず、武闘派政府批判コラムを永久に封印し いわば“戦略的撤退”として 装いも新たに発足したのが当コラムページ 「まだ終わらんよ」です。 コラムの内容も 「政府批判色」、「学費値上げ反対色」をいっさい払拭した とってもさわやか癒し系な感じのコラムにまとまっていると思います。 (それは無理です。ちっともまとまってません。)
ちなみにさっきから「癒し系」と入力すると 「イヤ死刑」と変換されるのは やっぱムネオの仕業なんでしょうか?
まぁ、そういったいきさつから コラム[1]と[2]は永久に闇に葬り去られて なかったことになっており 装いも新たに[3]からスタートしたのが、「まだ終わらんよ」です。
どうですか?通りすがりさん。 分かっていただけましたか?
で、いい加減実際のところはというと コラム[1]は確か「てすと」とだけ書かれたもので 私がこのCGIの使い方を勉強するために いろいろ実験に使ったものです。 で、コラム[2]は「コメント」のつけ方などの練習のために 用いられたもので、本文すらありません。 で、そのあとようやく使い方を覚えて、最初のコラムを掲載したのが コラム[3]聖域なき構造改革?です。 で、これをアップしたあとに、前の[1]と[2]を削除したものの そのまま数字が繰り上げられることなく 今日に至っていると言うことだと思います。
で、これならどうですか?通りすがりさん。 分かっていただけましたか? きっと分かってくれたと思います。
毎度毎度、ネタの提供ありがとうございました。
ならびに。 100件表示をしてくれたと言うことは ひょっとして過去ログをよもうとしてくれたと考えて よろしいのでしょうか!!!
うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!ぶらぼぉぉぉぉぉ!!!!!!
どうもありがとうございます。 犬司は喜び庭駆け回りそうな勢いです。 今後とも末永く、よろしくお願いいたします。 ではでは、また。
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