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CoolandCool >> 写真とブログ講座 >> まだ終わらんよ >> 突然変異?
 

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  突然変異? 2001/12/16(日)



(業務連絡)
このコラムの下に、久々の犬黒さんコラムが掲載されています。
ぜひとも、まず、そちらを読んでください。
毎度毎度、おもろいです。
運良く昨日読んだ人も、コメント投稿可能、にしておいたので
なんか書いてきてください!

では、本日のコラムスタートです。
*******************************

“突然変異で脳すくすく、阪大チーム解明”

 人間などの脳がすくすく成長するため、神経細胞の遺伝子が誕生前後に高頻度で突然変異を起こしている可能性が高いことを、大阪大学細胞生体工学センターの八木健教授らが突き止めた。
 突然変異は成長と共に減少してしまうが、これによって生まれた神経細胞の多様性が、学習したり、新たな環境に対応する脳の柔軟さを作り出しているらしい。両親から引き継いだ遺伝情報を、突然変異によって多様化する仕組みは免疫細胞で知られていたが、脳の細胞で示したのは初めて。横浜市内で開かれている日本分子生物学会で11日、発表された。
脳は、生まれた直後には、必要な神経細胞をほぼ全部そろえているが、成長に伴い、欠かせないネットワークが選択されて生き残るらしい。
(yomiuri online 12月12日08:54)

ジャマイカ生まれでメキシコ育ち
陽気でラテンなはみだしコラムニスト犬司ですこんばんわ。
………
すみません嘘です。すみません嘘です。
初心者なもので許してください。
(筆者注:↑ごく一部の方々のみ笑え)

冒頭の記事、ちょっと古い記事ですんまそん。
まず、八木教授に乾杯!!
いや〜ぢつに画期的な大発見です。
そうですか。突然変異ですか。
どうりで「とんびが鷹を産む」わけです。
確かに初めて「宮沢りえ」をみたときは
まさかあのかぁちゃんから生まれてくるはずはない!
と思っていたのですが…
いや、違う。今回はそういう話じゃありません。
あるいはそれも突然変異のせいかもしれませんが
今回八木ちゃんがめっけたのは
“脳をすくすく成長させるための神経細胞の突然変異”です。
外見的なあるいは身体的な特徴での突然変異ではありません。

以前拙稿コラム『英才教育』で
ご幼少のみぎりにおける英才教育がどれほど重要なのかを
熱く語ったばかりで恐縮ですが
どうやら英才教育を施すもう一歩手前の段階で
もうひと勝負しておく余地があるようですね。
みなさん!
“誕生前後”のあたりがポイントです。
この時期の乳児の脳内では
親から受け継いだ遺伝子をはるかに凌駕しうる
とてつもない突然変異神経細胞が大量生産されているそうです!!

『脳は、生まれた直後には、
 必要な神経細胞のほぼ全部をそろえている』

うおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!
それなのに、それなのに
私の“のーみそ”はいつからこんなになっちゃたのでしょう…。
生まれた直後はレオナルド=ダ=ヴィンチもびびって道を開けるほど
ありとあらゆる可能性を秘めた天才的脳みそを
持っていたはずなのに…。

ちなみにこのダ=ヴィンチさん。
『万能の天才』とか呼ばれていた有名人です。
絵画も描けるし、科学者でもあるし
優れた建築家でもあるし、著作にも秀でていて
はては、その場垂直跳びで1メートル以上軽く跳ぶほどの
驚異的なジャンプ力の持ち主だったそうです。
………

とにかく!
今現在、子供にどのような英才教育をほどこそうかな?
なんて考えているそこの奥さん。(←どこの?)
ちょっと、待った!
とりあえず、申し訳ないけど
今回その子は見送ってください。
きも〜ち、手遅れです。
思いきってもう一人つくっちゃいましょう!(おいおい)
そりゃぁもう、せっかく作ったキャラクターを
作っては消し、作っては消しするようなRPGの感覚で…(失言)。

だって突然変異的脳神経細胞ですよ!!!
もー言葉聞いただけでもすごいじゃんすかじゃんすか。
突・然・変・異
イイ響きです。
いってみりゃぁ「男のロマン」ってやつです。
もちろん、「何がロマンなんだ?」とか「何で男限定?」とか
絶対に聞かないでください。
答えは用意してませんから。
ちなみに栗でもありませんから(イマイチ)。

そこで!!(どこで?)
生後間もない頃の「突然変異神経細胞増量キャンペーン期間中」に
親御さん達は一体全体何をどうすべきなのかというと…

とにかく闇雲に様々な刺激を与えること!!

これにつきます。
所詮あいては「バブー」だの「ダァー」だのしかしゃべれない
赤ん坊ふぜいです(失言)。
いちいちリアクションを期待しても無駄。
ごく一部「サザ○さんちのタラちゃん」のように
バブバブ連呼するばかりのイクラちゃんとフツーに会話できるほどの
卓越した言語能力を備えている場合は格別
そうでない我々一般人にとっては
ただひたすら様々な刺激を与えて
どんな分野の才能でもイイから
突然変異的に開花させておいたほうが無難です。
もちろん開花したかどうかは
せめて言葉がしゃべれるようになるまでは
こちらには分からないでしょう。

従って、例えば“この子を天才ピアニストに育てたい!”
と思うのはこの時点では具体的過ぎます。
漠然と音楽の分野全般の神経細胞を活性化させましょう。
基本的には赤ん坊に音楽をたくさん聞かせたり
音の出るものをたくさん与えるわけです。
「音楽の分野だったら…チャイコフスキーか宇多田だな」
と希望する人は、一応クラシックとR&Bをたくさん聞かせましょう。
でも、だからといってその才能が開花するとは限りません。
赤ん坊が1歳ぐらいになって初めて口ずさんだ歌が
「♪やだねったら やだね〜」
だった場合はハズレ。
次回に挑戦です。(またかよ!)

“ボクシングの世界チャンピオンに育てたい!”という場合は
この時点でパンチ力や打たれ強さを鍛えることはできませんから
とりあえず赤ん坊の「動体視力」を開花させましょう。
動くものに対する反射神経の突然変異を期待するわけです。
赤ん坊の目の前で様々なものを
前後左右に動かして目で追わせましょう。
日増しにスピードを増していくと
それにつられて赤ん坊の動体視力も上がるかもしれません。
ちなみに赤ん坊の顔めがけて「寸止めパンチ」を繰り出して
目をつぶらないような才能も開花させておきましょう。
とっさに目をつぶって目を守るというのは
生きていく上で必要な能力の一つなのですが…
この際、しかたありません。(おいおい)
こうして1歳ぐらいになったころに
「カメラの前ではワシが殴らん思っちょったら大間違いじゃ」
(注:↑竹原風)
とか言い出したら大成功!!
将来世界タイトルをつかむことは間違いなし。
ただし…
カメラの前では決して殴らんように教育しといてください。
念のため、あくまで念のためです。

また“俳優を育てたい!”とお思いの方は
具体的にどのような神経細胞に
刺激を与えればイイのかは難しいところですが
1歳ぐらいになった子供がはじめてしゃべった言葉が
「自分…不器用っすから」だったら高倉健。
「朝日ソーラじゃけん」だったら文太。
「あっちぃ。な〜んもやる気しね。」だったら邦衛。
………
どれがアタリでどれがハズレかは人それぞれ。
好みの問題です。

まぁ、このように様々ですが
一つだけ注意事項。
“天才ダンサーを育てたい!”とお思いの方。
「欲を言えばSAM、まぁ順当に行ってDA PUMP
 せめてパパイヤ鈴木ぐらいにはなってくれよ」
と期待するのは大いに結構ですが
子供が1歳ぐらいでミッキーマースマーチにあわせて
パラパラを踊ったからといって油断は禁物。
それは「えなりかずき」入っている可能性、大です!!
小学生のうちからアマチュア無線やゴルフに
興味を抱き出したらあきらめましょう。
それは十中八九「えなり」です。
「SAM」でも「パパイヤ」でもありません。

それと、最後に若干の補足説明を加えておきましょう。
ごく例外的なケースなのですが
神経細胞の突然変異が
外見的な突然変異を併発させる場合があります。
つまり外見的な特徴を見ただけで
突然変異的な才能の開花が予測できる場合があるのです。
その具体例をいくつかあげておきます。

・口から舌がちょろっとはみ出してる
これはペコちゃんかマイケル・ジョーダンの可能性があります。
その後の成長に伴い
頭を軽くつついてグラングラン揺れたらペコちゃん。
フリースローラインからエアーダンク出来たらジョーダンです。
いずれも舌噛まないように注意して育てましょう。

・親指だけがやたら発達
浪越徳次郎かポール牧の可能性があります。
どちらの才能も開花させたくない場合は
「指圧」と「指パッチン」は控えましょう。
「指圧の心は母心。押せば命の泉湧く。は〜はっはっは〜。」
とか意味もなく笑い出したら
親指ちょん切るぐらいの覚悟は必要です。

・目がやたら丸くて大きい
メガネ装備なしのデフォルトで、すでに目が大きい場合は
ケント・デリカットを超越している場合があります。
要注意です。
子供の前でユタ州をバカにするのはやめましょう。
「ユタ、バカにするなよ!」(←あっ、こいつも語尾が「よ」だ!)
って言わせちゃったら、もうデリカット一直線です。
ちなみに。
あのキャラに“二度目”はありません。
子供には別の道を歩ませましょう。


さてさて。
こうして開花した突然変異神経細胞ですが
成長するに従って必要なものだけが
密な神経ネットワークを作って生き残り
それ以外は淘汰されて消えていってしまうそうです。
そこで、せっかく開花した才能を消してしまわないために
その後の英才教育へと続いていくわけですね。
以上が出生からご幼少のみぎりにおける
「トンビが鷹を生む」能力開発プロジェクトの全貌です。
(↑題名変わってない?)
まぁ、野村再生工場と呼ばれたノムさんを超える
能力開発の天才犬司にかかれば、こんなもの朝飯前です。
そこで、さっさとこのコラム書き終えて朝ご飯を食べようと思います。
………
ちなみに、あのノムさんが
自分の嫁さんを、今後“再生”できるかどうか
ちょっと期待して見守ろうと思っております。
いや、けっして“再生”して欲しいわけではありませんが。


最後に。
他人の能力開発は得意なのですが
今後の自分の社会復帰にはまるで自信がありません!!
(↑してねぇのかよ!)
そこで!!
私の一般社会人としての能力を開花させてくれる人、大募集!
いや、素質はあるはずなんです。
あとは開花するのを待っているだけなんですってばぁ!


『成長に伴い、欠かせないネットワークが選択されて生き残る』
つまり、こんなアホなコラムを書きつづけていると
80歳になっても90歳になっても
ず〜とこの神経細胞ネットワークが生き残って
一生こんなことを考えつづけるということですか?八木ちゃん!
(↑「ちゃん」づけ不許可)

私の“健全な老後”をにらんだ上で
このページも、ぼちぼち閉鎖を検討する必要があるそうです。
………
犬黒さん!後は頼んだ!!

さ。撤収です。
ではでは。
また。
(↑結局、また、書くらしい。爆死)





 (KARASU #79D/WHSg URL)
栗とはなんでしょう?
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 (犬司(いぬし) #79D/WHSg URL)
栗とは…マロンのことです。ちなみに本文で問題になったいたのはロマンです。……スベったギャグを自分で解説するせつなさ。言葉では表せませんね。
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 (KARASU #79D/WHSg URL)
それは、びッ栗しました。
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 (犬司(いぬし) #79D/WHSg URL)
↑ヤケに我々だけ寒々しくないですか?からすさん!!!
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 (KARASU #79D/WHSg URL)
クールアンドクールということでどうでしょう(撤収
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 (犬司(いぬし) #79D/WHSg URL)
↑世界撤収史上まれにみる見事な撤収です。今日からからすさんのことを「引き際の魔術師」と呼んであげましょう。ちなみに犬黒さんは「はえぎわの魔術師」と呼ばれていました。
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