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  7月8日に思ふ 2003/07/08(火)



生きてます。




冒頭から壮絶なご挨拶で始まりました『まだ終わらんよ』。
司会の犬司、むしろ犬死です。こんばんわ。
残念ながら死んでません。

まぁ、あれです。
仕事の忙しさとアイデアの欠乏にまかせて
ひと月ばかり更新をさぼってみればこのありさまですよ。
さっそく生きているのか死んでいるのかを心配される始末です。
たったひと月で死体扱いですよ。
繰り返し繰り返し申し上げさせていただきますけど
まだ、ぴっちぴちの29歳です!!
(注:むしろがけっぷちかもしれません。)
日本人の平均寿命を考えてもざっと50年ばかり残してます。
まだ、死ねません。終われません。

まぁ、あれです
日本国憲法25条いわく
『すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する』
などと書かれているわけですが
むしろ私の場合
『すべて国民は健康であると文化的であるとを問わず
 最低限度の生き様であっても平均寿命くらいはゆるしちゃう』
くらい拡大解釈したうえで
雄々しく生きていきたいと常々考えているわけです。
胸を張って平均寿命を全うしたいと、考えているわけですよ。
つまり『まだ終わらんよ』とは
むしろ『あと50年許しちゃう』くらいの意気込みであると
そう解釈していただいて結構なわけです。
許して。おねがひ。(←ヒクツです。笑)



さてさて、というわけで
本日はとりあえず私の生存が確認されれば満足なわけですが
せっかく読みに来て下さった皆様方に
ヒクツな駄文の一つもご披露することで
私の心電図にかえさせていただきたいと思います。
(↑斬新なご挨拶)
というわけで、今世紀最後の心電図アイドル犬司がおくる
本日のテーマは『七夕』です。

7月7日。
天の川の両岸に住む牽牛と織姫が
年に一度、会うことが許される日です。
誰の許しを得ているのかは不明。
で、とりあえず笹の葉に願い事を書いた短冊をつるすと
なぜかその願いがかなうらしいです。
まぁ、あれです。
愛する二人が年に一度だけ結ばれるという
そんなせつなくもロマンチックな出来事のどさくさに便乗して
とりあえず私の願いもかなうかもしれないという
姑息な庶民の浅知恵が風習として定着したものでしょう。

で、そんな七夕に私が注目したいのは
むしろ一夜開けた今日の牽牛と織姫です。
ふつう七夕といえば、愛する二人が1年ぶりに再会する
7月7日を中心に話が展開されるわけですが
そんな二人が7月8日を迎えるにあたって
どんな言葉を交わして別れを告げるのか。
人として、非常に興味があるわけです。



A:「じゃ、また来年。」

あまりにもロマンチックなシチュエーションで展開する七夕ですから
エンディングは案外こんなものだろうと思います。
どれほど恋焦がれた二人であっても
24時間過ごせば最後は所帯じみてくるものです。
あるいは「あんた」「母ちゃん」くらいで
呼び合っているかもしれません。
始まりがどれほど盛り上がっていても
それを24時間持続させるのがどれほど困難なことかは
愛で地球を救いきれていない例の番組を見れば明らかです。
愛を24時間持続させるのも無理なら
24時間足らずで地球を救いきるのも無理です。
というわけで、牽牛と織姫の別れの言葉は
ぢつにビジネスライクに
「じゃ、また来年」あたりでいいんじゃないでしょうか。


B:「やべぇ、傘忘れた。」

梅雨明け間近のこの時期
ちょうど帰り際に雨が振り出した場合
別れ際の切なさよりも優先されるのが、傘の有無です。
いくらロマンチックにせつない二人でも
雨といえば傘。
別れるつらさに半泣きの織姫ですら
「この傘は絶対ダメ。貸さない。」
くらい、自分の傘だけは必死で守っていきたい。
恋は恋。傘は傘。
この場合、天の川の両端に帰るわけですから
アイアイ傘とか注と半端な解決でお茶を濁すわけにはいきません。
あるいは夫婦別姓とか
あるいは夫婦で別の預金通帳とか
そういった昨今の動きも厳しく視野に入れた上で
恋は恋。でも、傘は傘。
「やべぇ、傘忘れた。」「ダメ。この傘は貸せないから。」
こういう節度をもった遠距離恋愛のいちページを
七夕の夜に垣間見てみたいですね。


C:「やべぇ、もう終電ないかも。」

年に一度の夜ですから
それはもう、牽牛だって必死です。分かります。(こら)
いつだって7月7日のたった1日だけですから。
今年こそ、二人はじめての7月8日を迎えてみたい。
恋焦がれていたこの1年間を振り返ってみて
今、一番必死な牽牛。
一番焦がれている牽牛。
しかし、そんな牽牛の熱意が伝われば伝わるほど
「タクシーで帰るから。」
織姫もまた必死です。

まったく世の中の織姫達なんて
たいてい7月6日の夜にピークを迎えているわけですよ。
むしろ7月7日なんてほとんど消化試合みたいなもんです。
ところが世の中の牽牛達は
7月7日の当日に全ての勝負をかけているわけです。
過程ではなく結果を求めるわけですよ。
7月7日に結果を残せなければ
7月6日までのつらく苦しい自主トレに花実が咲かないわけですよ!
まぁ
自主トレは自主トレなりに充実していたりする牽牛達も
多いんですけどね。(←失言。)



というわけで今回は
7月8日を迎えた様々な七夕模様に思い馳せて見たわけですが
まぁ、あれです。
こんなことだからどこぞの織姫にも見向きもされないわけですね。
我ながら納得です。
永遠に7月7日が訪れない
『6日どまりの牽牛』こと、犬司でした。
ではでは、さやうなら。
また、来年。(←こら。)






 (さちゃこ #79D/WHSg URL)
おかえりなさい、犬司さん┌(_Д_┌ )┐生きていて良かったですw
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 (犬司(冷しコラムはじめました。) #79D/WHSg URL
↑やはり、犬司の生存確認第一号はさちゃこさんでしたか。ぢつはコラムの更新が昨日。しかしサーバーの不具合によりアップロードされず、不具合の調整を依頼したのがつい、一時間前。その後、しょういちさんがわずか5分で修復し、私がのんきに風呂からでてきたら、すでにさちゃこさんのコメントでした。すばらしい早さです。私の更新ペースを除いては……反省、猛省。
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 (カラス携帯 #79D/WHSg URL)
D
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 (くみ(織姫かもしれない…?) #79D/WHSg URL)
夏は腐敗進むのが早いですしね。(にっこり)>さちゃこさん
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 (犬司(腐れ犬) #79D/WHSg URL
↑からすさん。残念ながら天の川は圏外ですよ、多分。それにくみさん。たとえ死んでなくても、生きながら腐敗が進むこともあるんですよ。たとえば私のように。号泣。
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 (くみ #79D/WHSg URL)
腐敗するってことは水分活性が高い証拠です、良い方ですよ。水分さえなくなると腐敗さえせずに、カビます。えへ♪<フォローになってねーよ!
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 (masako #79D/WHSg URL
腐敗してようが酸化してようが生きててさえくれれば・・・(とりあえず涙目で D:「来年のお土産は○○のシュークリームにしてね♪(らヴ)」 やっぱ7日を迎えるにはそれなりのリサーチが必要かと(笑
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 (復習中 #- URL)
七夕って、元は学業とかそっちの方のお願いをするための行事だったらしく、恋愛成就がどうとかではなかったようです。ああ、いろんな意味でつまらない…。
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